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青空のない季節 詩曲:Masaaki Asada, 編曲 MIKIZI 1978, 2001年
Vocal:Mikizi、LEAD Guitar:Baio Watanabe BASS:Wakame Takano
Dr:ASSAN(YOSHIO AZAMI)
*学生の時のサークルでの音合わせ練習時のラジカセ録りです。ドラムスの”あっさん”が
100円のテープを買ってきてくれました〜!あの時は「100円かよてめ〜っ!」でしたが、
残っていて良かったあ〜!リードのバイオ渡辺君、ベースのワカメ高野君、 ドラムスの
あっさん(浅見君)に感謝!ん〜でもやっぱ音わりぃ〜・・!
*↓クリックで再生!(ブラウザーによって再生表示されない場合があります。 )
泪なんかもうこぼしたくないから
何も信じないで生きてゆくと決めた
心に冷たい鍵をかけたままで
笑顔もいつしか失くしてしまった街
青空のない季節が今 僕の心を迎えに来る
閉ざされた僕のこの胸に 明日からの曇り空が広がる
若き羽をもがれたアホウドリのようだ
いつもついてくるものはつらい日の陰りだけ
あの子も僕を裏切り だまって離れて行った
偽りの愛を信じた僕が馬鹿だったのだろう....
青空のない季節が今 僕の心を迎えに来る
閉ざされた僕のこの胸に 明日からの曇り空が広がる
人生という道の二つの曲がり角
幸せと不幸せどちらに足を向けるか
いつだって僕は左の泥道へ曲がる
それが僕の運命(さだめ)だということだけから
青空のない季節が今 僕の心を迎えに来る
閉ざされた僕のこの胸に 明日からの曇り空が広がる
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Copy right : GARASUMADO 1978, 2004
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ガラス窓(1978〜)について :
天才作詞家!Masaaki Asada と ミキZi(10代)のユニット(1978〜)
蒼い青春を題材にした曲を中心に発表。現在ユニットのライブ活動は休止中。
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